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マイナンバーカード写真を変更することは可能なのか?

マイナンバーカード 写真 変更

はじめに

マイナンバーカードに映りの悪い顔写真を使い、後になって写真を取り替えたいという人がいます。そのような場合写真のみ変更できるのか?新たにマイナンバーカードを再発行するための正式な理由やそのために必要なものを見ていきましょう。絶対に失敗しない顔写真の作り方もご紹介します。

目次

1. マイナンバーカードを再発行する場合の主な理由

マイナンバーカード 赤ちゃん 写真 更新 子供

結果からするとマイナンバーカードの顔写真だけを変えることは出来ませんが、カードを再発行する場合のみ写真の変更が可能です。それではマイナンバーカードを再発行になるケースを見ていきましょう。

理由1:あなたが20歳以下で初めてマイナンバーカードを作成した場合、次の更新は5年後でその際に写真の更新が可能です。

理由2:あなたが20歳以上で初めてマイナンバーカードを作成した場合、次の更新は10年後でその際に写真の更新が可能です。

理由3:マイナンバーカードを失くした・廃棄してしまった。破損して使用できなくなった場合。

理由4:マイナンバーカードの有効期限が過ぎて、新しいカードを受け取りたい場合。

現在の顔写真が気に入らないからというのはカード更新の理由にはなりませんのでご注意ください。顔写真は慎重に撮影、用意して自分が満足できる写真のみを使うようにしましょう。

重要

マイナンバーカードを失くしてしまった場合、不正利用防止の為、すぐに個人番号カードコールセンターへ連絡して利用停止の手続きを行ってください。一時利用停止手続きは24時間365日年中無休で対応してくれるので大変安心且つ便利です。

マイナンバー総合フリーダイヤル0120-95-0178(無料)

個人番号カードコールセンター(ナビダイヤル)0570-783-578(有料)

ご自宅以外でマイナンバーカードを紛失した場合は再交付手続きの前にお近くの警察・交番で遺失届を提出する必要があります。また更新手続きは各自治体によって異なりますのでお住いの市町村に問い合わせ確認しましょう。

紛失・盗難・破損し使えなくなった場合は再発行手数料1000円(電子証明書が不要な場合は800円)の手数料がかかります。顔写真の写りが嫌でどうしても再発行したい場合、それは理由にならないので、廃棄または破損してしまったという理由で申請手続きせざる負えません。しかしそのためには警察への届け出が必要になりますので写真を取り替えたいというだけでの再交付はやらない方が良いでしょう。

顔写真が気に入らないからといって、マイナンバーカードの再発行を申請する理由にはなりません。顔の写真が気に入らない場合でも顔写真だけを変更することはできません。有効期限が切れる前にカードを再発行したい場合は、盗難、破損、紛失などの正当な理由を提供し、裏付けとなる書類を提供し、手数料を支払う必要があります。

2. マイナンバーカード再交付の申請に何が必要か?

マイ ナンバーカード 写真が気に入らない

  1. お住いの市区町村役場で新しい申請書を請求し受け取り後、申請書の必要事項を記入してください。
  2. 運転免許証、パスポート、健康保険証、年金手帳、学生証など本人確認できる書類をご用意ください。
  3. 過去 6 か月以内に撮影した 縦 4.5 cm x 横 3.5 cmサイズ の顔写真(無帽)。背景は単色無地である必要があります。

交付申請者本人以外が申請する場合(代理人申請)は、上記書類に加えて、交付申請者本人が代理人を指定した証明となる委任状と代理人の本人確認書類が必要です。また 法定代理人が申請する場合は、戸籍謄本または続柄を確認できる書類が必要です。

個人番号付カード再発行申請書に写真を貼り付け、必要書類を市役所窓口に提出してください。 申請から約1か月(場合によっては2か月)ほどで市区町村の窓口から「個人番号カード交付通知書」とカードの取得方法が送付されます。

すぐにマイナンバーを証明しなければいけない場合は、お住いの市町村役場へ行き、マイナンバーが記載された住民票の写しを取得してください。

3. 自分で撮った写真を持ち込んでも大丈夫ですか?

マイナンバーカード 写真 取り直し

全然大丈夫です。スマートフォンやデジタルカメラで撮って自分で加工すれば問題ないですが、その写真がマイナンバーカード公式サイトに記載されている要件に適合していなければならない事を念頭に置く必要があります。

写真館で撮影をすれば、顔の角度、姿勢もアドバイスしてくれて、難しい光の調整も何から何までプロのスタッフがやってくれるので楽ですが、自分で撮ればお金と時間を節約できます。

写真館での写真撮影料金は写真1枚当たり平均数百円~1500円です。別料金でメイク、ヘアセットを行っている写真館もあり、全てお願いすると安くても5000円くらいかかってしまいます。駅前やコンビニ、商業施設に設置されている写真機の料金は6枚セットで800円~1000円です。もしスマホアプリを使って証明写真を自分で作り、コンビニでプリントすると4枚約200円~300円します。あなたの予算に合った方法で写真を用意しましょう。

4. 撮影時の大切なポイント

マイナンバーカード 写真 更新

マイナンバーカード用の顔写真撮影の際にはいくつかの注意点があります。

  • 頭を横に傾けたり、左右に頭を振らないでください。
  • 背景が単色無地の写真を用意しましょう。背景色に決まりはないのであなたの好きな色で問題ありませんが、ほとんどの場合、証明写真の背景は白または青の背景が使われます。模様入り背景や物があってはいけません。例:自分が座っている椅子が映っていたら写真は受理されません。
  • 顔や背景に影が入り込んではいけません。
  • 顔が髪の毛で隠れないよう注意してください。サイドの髪で輪郭が隠れる場合は耳にかけて後ろへ流すと良いでしょう。前髪で目と眉毛が隠れないようにしてください。
  • 顔の一部(目、鼻、口、眉毛)をマスクやサングラスで隠さないでください。
  • メガネをかけている人はフレームで瞳孔が隠れたりレンズに光りが反射しないよう注意が必要です。
  • フラッシュによる赤目はNGです。
  • 笑顔で撮影はNGです。

高品質な写真のみが受理されるので写真にプリンターのインク漏れ、粗いドット、縞模様や汚れがないか注意してください。

家庭用プリンターで写真を印刷する場合は、10×15 cm(4×6 インチ)の光沢のある写真用紙のみを使用してください。

5. マイナンバーカード用の写真は自分で納得のいく一枚を用意しましょう!

マイナンバーカード 写真 変えたい

マイナンバーカードは長期間使うことになるので出来るだけ写りの良い綺麗な写真に撮りましょう。 時間に余裕があれば自宅でしっかり完璧なヘアメイクをして写真を撮ることもできます。

スマホやデジカメで写真を撮り無料サービスのPhotoBooth Onlineを使えば自分の好きなデバイスで顔写真に加工できます。何回でも撮り直し・加工が出来るので納得のいく顔写真を仕上げることが出来ます。

PhotoBooth Onlineは自動で写真の背景を取り除き、単色靑の無地に変更し、あなたの顔を中央に配置します。頭上に必要な余白を残して、マイナンバーカードの要件にあったサイズにトリミングされます。

自宅で撮る場合、日中に窓のそばでスマホを両手で顔の高さで持ち撮影すると良いでしょう。

まとめ

マイナンバーカード発行後に写りが気に入らないという理由で写真のみの変更はできません。今回はマイナンバーカード再発行する際の正式な理由や手続き方法、そして納得のいく写真の撮り方について詳しく解説しました。繰り返しにはなりますが、マイナンバーカードは一度発行されると5年~10年間共に過ごすことになります。ですので後で後悔しないように、しっかり身支度を整えて撮影に挑みましょう。